ウォールの紹介の続き
途中で送信してしまうのも、ご愛嬌ということで、すみません笑
壁を特定し、住職が引っ剥がし始めました。1枚剥がして、あらま、声がしたと思ったのに、子猫はいません。
なぬ~、もったいない!
ここではなかったと、もう1枚剥がして、まだいません。はあ~、また無駄やった。何枚無駄に剥がすねん!と住職に腹を立て始めた坊守。
ここじゃないと、住職の壁剥がしを止めさせて、別を捜索しようと、部屋を後にしようとすると、子猫がミャーと鳴いて、私らを引き留めます。
子猫の生命力の強さに驚きましたね。
壁の場所を変えて、また1枚、2枚と引っ剥がして、ようやく発見出来ました❗
壁と断熱材に挟まれていた、245グラムの子猫でした。
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